16日から18日まで、仙台市内で
全国教育のつどいが行われています。
1日目は、全体会とフォーラムが行われました。
全体会の内容は、TBSキャスターの金平茂紀さんの講演、
被災地からの報告を宮教組OBの徳水さん、
県内の高校生による演劇「祖父の記憶」でした。
どれも、とても良かったという参加者の感想でした。
フォーラムは、7つの会場に分かれて行われました。
「教育への新たな統制は何をねらうのか?」では、
元委員長の達郎さんもパネラーとして発表し、
150名の参加でした。
17日18日は分科会で、市内各地で28の分科会が
行われています。
A会場では、5つの分科会が行われています。
図工や書写は会場いっぱいに作品が並べられ、
作品鑑賞だけでもとても学べます。
各会場とも、真剣な学び合いが行われました。
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