2016年2月8日月曜日

第8回専門部GO!DO!教研

2月6日・7日、仙台市茂庭荘にて
「第8回専門部GO!DO!教研」を行いました。

1日目は、記念講演と講座、夜の大交流会が、2日目は講座が行われました。
オープニングは、青年部有志による和太鼓の演奏。かっこよく決まりました!















記念講演は、TBCラジオ「GOODモーニング」で水曜コメンテーターをしておられる
宮城学院女子大学の田中史郎先生。
「人口からみる日本の経済と社会」と題して、日本は本当に超高齢社会なのか、
少子化なのかを、データを示しながらお話してくださいました。
視点を変えてデータを組み直すと、全く違う結果が出て、
「少子化なので教員を減らすというのは間違っている。
学校には人を増やすこと、教材研究の時間を確保することが何よりも大事なこと。」
というお話に、参加者は元気をもらいました。





























その後、専門部主催の講座が開かれました。
女性部担当の講座は3つ。
大東文化大学の渡辺恵津子先生の分数と小数の講座。
2日間、通し講座で行われました。















ラフターヨガインストラクターの筑波裕子さんを講師に、笑いヨガ講座。















そして、いろいろな子への対応と教育相談について
宮教大の植木田潤先生に教えていただきました。















青年部は2つの講座。
小学校の学級づくりは2日間通し講座で、
二俣小の本川良先生。














合唱指導初級編として、釜小の藤坂雄一さんと
東北福祉大講師の渡会純一さん。















養護教員部も2つの講座を行いました。
スクールソーシャルワーカーの仕事について
スーパーバイザーの望月晃二さんの講座。















そして、養護教員部のしゃべり場で、
各学校の現状などを話し合いました。















事務職員部も2つ。
教職員共済の吉田泰平さんから、退職後のプランニングについて。















そして、事務職員のフリートークで、旅費制度改正などについて話し合いました。















栄養教職員部は、簡単パッククッキング講座を実施しました。
4種類も作っていて、おいしそうでした!















本部も、講座を2つ実施しました。
中学校学級づくりの講師は、雑誌「教育」編集長の佐藤博さん。















そして、「震災から5年」ということで、3名から報告。
向洋中の瀬成田実さん、鳴瀬桜華小の渡辺孝之さん、
大平小の高橋達郎さんです。















夜には大交流会が行われました。
青年部の参加者もずらっと並び、和やかな時間になりました。
その後、夜遅くまで(朝まで?)各部屋での交流会も行われました。





























参加者は全部で227名でした。お疲れ様でした!
春には、各支部で春の教育講座が行われます。













2016年1月26日火曜日

第312回宮教組中央委員会

1月23日、フォレスト仙台にて第312回中央委員会が行われました。
開会のあいさつで、村上委員長は、
「つながりを生かしながら仲間を増やすことが大切。
今日の討論で知恵を出し合い、実のある会に。」
と訴えました。














5月までの重点として、次の5項目を提案しました。
①組織拡大
②「専門部GO!DO!教研」「春の教育講座」の成功
③新年度 分会・地区体制の確立
④多忙解消、参加と共同の学校づくり
⑤安倍政権の暴走ストップ

討論で出た主な事項は以下の通りです。
<仙台支部から>
・35人学級の県議会否決について
・多忙解消の取り組み
・権限移譲に係る問題点
・65歳まで働ける職場づくりを
・労働講座の実施を



















<中央支部から>
・冬の学習会の報告
・事務所交渉、地区活動報告
・震災学習の取り組み
・町の衛生委員会について
・分会の取り組み、拡大の決意




















<古川・栗原支部から>
・管理職点検の意義
・大崎市の衛生委員会 管理規定について
・事務処理時間確保の必要性
・支部委員会報告
・部活問題について
・多忙解消の取り組み
・年休の9月切り替えの実現を






























<仙南支部から活問>
・ブロック制問題について
・在校時間記録、学校日誌の電子化について
・拡大の報告
・文科省ガイドラインの活用を
・ワークライフバランスを学校現場に
・学力テストの問題点
・短時間再任用の措置要求について





















運動の総括と運動課題案が承認された後、
補正予算・暫定予算も承認され、
財政確立委員会と組織機構整備委員会の答申があり、
無事中央委員会が終了しました。
参加の皆さん、ありがとうございました!

2015年11月14日土曜日

教科書問題を考える県民のつどい

本日午後、フォレスト仙台にて、「教科書問題を考える県民のつどい」が
行われ、60名近くの方々が参加しました。











第1部は、宮教大名誉教授の中森孜郎さんから、
「教育における教科書の役割」と題して講演をいただきました。














日本の教育年表や、新旧教育基本法の違いなどを通して、
教科書のあるべき役割について分かりやすくお話していただきました。
「子どもは生まれた時から、生きる主権者・成長の主権者であり、
そのために教育を求めるのであって、教育を押し付けるものではない」
「教師は、子どもと教科書を出会わせる役割をしなければならない。
感動的な出会いができるように創意工夫していかなければならない」
という言葉が心に響きました。
改めて、教師という仕事の責任とやりがいの大きさを実感させられました。

第2部の前半は、宮教組の歴史教科書検討委員会の報告。
委員長の大木さんから、育鵬社版教科書の問題点について報告し、
宮教組副執行委員長の高橋さんから、教科書採択までの
経過について報告しました。





























市民の皆さんに多数教科書展示会に足を運んでいただいたおかげで
市町村立中学校では、育鵬社の採択を免れたことに感謝しました。
後半は、各界からの発言で、議員さんや弁護士さん、市民団体など、
いろいろな立場からこれからの取り組み・決意などを話していただきました。
実した内容のつどいになりました。
呼びかけ団体を増やして、今度も取り組みを続けていく予定です。






2015年11月1日日曜日

みやぎ教育のつどい 閉会行事

分科会終了後、閉会行事が行われ、
実行委員会代表のお一人、高教組委員長の高橋さんが
閉会のあいさつで、
「いろいろな圧力に負けず、教育の本質を追及し続けましょう」
と訴えました。そして、参加者が2日間で300名になったことを
報告しました。












参加者の感想発表では、障害児・障害者分科会と
体育分科会に参加したお二人が発表。
2日間、とても学びを深められ、月曜日から実践に
活かしていきたい、と述べられました。

みやぎ教育のつどい 教科別分科会

11月1日は、13の教科別分科会が行われました。

国語・作文、外国語、社会科、算数・数学、理科、美術、家庭科、
保健、体育、障害児、生活・総合教育・環境教育、生活指導と自治、能力・発達
です。

分科会では、レポートの検討を行うほか、外国語、体育、生活・総合は
講座を開いて、若い先生方が実践力を養える場も設定してあります。
レポートについては、9本が全国教研に推薦されました。








みやぎ教育のつどい 講演会

テーマ別分科会のあと、記念講演が行われました。
「しつけと体罰~子どもの内なる力を育てる道筋」と題して、
元立命館大学客員教授で、ペアレンツプログラムセンター代表の
森田ゆりさんにお話ししていただきました。






















印象的だったのは、「表の仮面と裏の感情の違い」に子ども自身が
気づいていないことから、暴力が起こることがある、ということ。
その裏の感情に気付かせるためのプログラムを作成していて、
内容について紹介するには時間を要するので、
必要なときは改めて申し込んでほしい、ということでした。
参加者は、示唆に富んだお話に、納得の様子でした。


2015年10月31日土曜日

みやぎ教育のつどい テーマ別分科会

開会全体会の後、テーマ別分科会が行われました。

子どもの進路、読書の喜び、平和な未来、
不登校・いじめ・ひきこもり、地域と学校、
障害児・障害者問題、貧困・格差、臨時教職員、
幼年教育と保育、非行

全部で10の分科会です。それぞれの分科会で、討論の柱の元、
活発な意見交換と学びが行われました。