宮教組が明石書店から出版した
「東日本大震災 教職員が語る子ども・いのち・未来」、
おかげさまで大変好評で、第3刷に入りました。
日本教育公務員弘済会宮城支部の高橋支部長が
「この本を読んで大変感銘した!とてもいい本である。」と、
県内の全小中学校に1冊ずつ、本を購入してくださいました!
現在、文書箱を利用したり、役員や専従が直接持参して
各校に本を届けています。
まだ届いていない学校も、もう少しお待ちください。
一緒に購入申込書もお届けしたところ、
さらに申し込みが続々届いています。
とてもうれしいことですね。
今週末には、「執筆者に感謝する会」が行われます。
どんな会になるか、楽しみです。
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