今年の春についに導入されてしまった、
前期選抜・後期選抜の2段階の高校入試制度。
結果的に、5,000人の不合格者を出すという、
問題だらけの制度であることが分かりました。
しかし、県教委は、「新制度の方向性は間違っていない。
よい制度であると考えている。」のコメント。
このままで本当にいいのでしょうか?
他県では、問題が大きいので廃止したところが多いのに。
ぜひ、県民のみなさんとこの問題について
考え合いたいとシンポジウムを企画しました。
今小学生のお子さんを持つ親御さんもぜひ参加してください。
中1の1学期の成績から、評価の対象になるそうですよ!
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