賃金削減に対して、「仕事をさぼっているわけではない」
「絶対やめてほしい」という声が職員室で沸き起こっている
という意見が出ました。
また、被災校におけるスクールバスの利用が、
今年度から登下校に限られてしまい、
運動会練習や部活動の練習場所への児童生徒の移動にも
使わせてほしいという発言もありました。
国や県、教育行政には被災地を見て仕事をしてほしい
と確認しあいました。
3月から4月にかけて、組合に加入してくださった
3名の先生方からも発言をいただき、
元気になる大会となりました。
(以上、内海執行委員から)
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